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シンボルマーク構想

キーワード
 
  1. 中国生コンクリートの頭文字 “C” をイメージした形に円(楕円)を配置した。
  2. 小さな円(楕円)からだんだん大きな円(楕円)になっていく様を出世魚に例えた。
  3. 円の配置は、魚が水面から大きくジャンプする形にも通じる。
  4. 中生カラーの緑色をベースに配色した。
 
Concept
 
  1. 例えばハマチ(ヤズ→ハマチ→ブリなど)は、成長段階で呼び名などが変化していく魚として知られている。味は、成長していくどの段階、どの年数でもおいしい。
  2. 中国生コンの1年後、10年後、100年後、いつまで経ってもどの時期においても変わらず、成長し、繁栄し、苦境も乗り越えていければと思う。また、良い時も悪い時も、中国生コンは、存在感があり、他社からの信頼も得られればと思う。
  3. ハマチは、釣って良し食べて良し、釣る楽しみや期待感、食べるおいしさ、満足感が味わえる。
  4. 中国生コンも、“中生に頼めばなんとかなる”くらいになれば、忙しい中でも毎日良い雰囲気で事務所も活気付くと思う。営業、出荷製造、技術力を高め、顧客に満足感や良い印象を与えられるよう努力していきたい。いつの時代も旨みのある、芯の通った会社であり続けたいと思う。
  5. 柔らかな感じの丸い形(円)が、中国生コンの今後への希望や期待を込めた想いのようなものを表せるのではないか。
 
 

出世魚と中生の成長を丸(円)で、“C“の形にして表した

           
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